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バンコク便り~食べ物など(2006/11/21記)

緑茶
 バンコクへは香港経由のタイ航空で行きました。
 途中,香港から乗り込んできたインド人が隣に座った。飲み物が回ってきたとき,インド人はトマトジュースを頼みながら,スチュワーデスに何か言っています。どうも
タバスコを入れてくれと言ったらしい。

 そんな飲み方があるんだ。

 スチュワーデスが即座に対応したところを見ると,このような注文はよくあるのかもしれません。
 今度やってみようかな。
 でも,韓国の
砂糖入りトマトジュースじゃ合わないだろうな。

 空港を出ると,気温30度。これでもタイでは涼しい季節なのだそうです。

「どうぞ」

 迎えに来たタイのスタッフが冷たい緑茶をさしだしました。これはありがたい。ぐびーっと飲んだその緑茶は
甘かった絶句

マンゴ
 
会議の途中,休憩時間に入り,三時のおやつということで,メロン状のものが出てきました。
 聞けばマンゴだそうだ。マンゴというとオレンジ色の果肉が思い浮かびますが,
未成熟な状態でも食べるらしい。
 勧められるままにかじってみると,やや青臭いものの,薄ら甘くて,歯ごたえがあって,これはこれでなかなかいける。

「これをつけてもおいしいんですよ」

と小さいビニール袋に入った,ピンクがかった粉末が差し出された。さっそく未成熟マンゴに振りかけて食べてみて,驚いた。

 
辛い!

 最初の一撃の次に,口の中に広がったのが
砂糖の甘さ

 そして最後に裏味のようにほのかな
塩辛さが。

 この甘辛しょっぱい粉末の正体は,
砂糖+塩+トウガラシだったのです。トマトやスイカの場合,「塩派」と「砂糖派」がありますが,両方混ぜたうえにトウガラシを加えるとは。



ゲテモノ

 
前回の出張で,カブトガニを食べたとき私が妙にはしゃいでいたことを記憶していたスタッフが,おみやげをくれました。
 ビールのつまみにどうぞ,と。
 透明のプラスチック容器に入ったその物体は……。

 
でした。

 
芋虫……の姿揚げ。

 何の幼虫か,くれた当人も知らない。たぶん
ではないかということです。

 なんだ,蚕なら,韓国の
ポンテギの一歩手前だ。

 さっそく賞味してみました。芋虫の形がそのままに揚がっている。形は蚕のようですが,大きさがずいぶん小さい。3分の1ぐらいに縮んだ感じです。虫を揚げると縮むんでしょうか。

 とにかく口に放り込む。ほとんど味がない。脂っこい味の中からほのかにポンテギ臭が…。

 ヤッカン シンゴプチマン ケンチャンネ
 (ちょっと塩気が足りないけど,いけるよ)

 他の韓国人にも勧めましたが,手を出したのは一人だけ。他の3人は顔をしかめています。
ポンテギはおいしそうに食べるくせに。



ケーキ

 夜の会食はなんとケーキ屋さん
 実はいっしょに行った韓国人スタッフの誕生日だったんですね。でも,なんでタイのスタッフがこの事実を知ったのか。前日の夜,ホテルからタイのスタッフのところへ連絡があったそうです。パスポートをみて,

「明日が誕生日のようですが,フルーツバスケットでも用意しましょうか」

と。

 ケーキ屋さんと言っても,夜はタイ料理を出すレストラン。西洋料理とのフュージョン系のタイ料理。おしゃれで,マイルドで,韓国人スタッフ(女性)にも好評でした。
 ただ,私は甘いものが嫌いなので食後のデザートは魅力がない。
 そして,例によって店全体が
禁煙

 さらに驚いたことに!! 

 メニューに
酒がない!

 ビールがない!

 ワインもない!!

 チャミスルもない!!!(当たり前だろ)

 
禁煙,禁酒,甘味攻めの三重苦の中,記念写真に映った私の顔はひきつっていました。

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