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バンコク便り~ヘビ料理8 2007/11/25記)

 インドネシア出張から帰って二日後,今度はタイ出張でした。パスパートを繰ってみると,つごう9回の出入国記録があります。一つ前のパスポートにも1回あったはずだから,今回が10回目の出張です。

 こうなると,毎回違うレストランに行くわけにはいかなくなる。ということで,今回は二度目の店が多かったです。

 まず初日の夜は,サイアム・スクエアの「バン・コン・メー」。お母さんの家,韓国語で言えばオモニ・チプでしょうか。外国人の客も多いタイ料理店。私の好物のカニのカレーと,トムヤムクンなどとともに,空心菜の炒めものもあったので,中華とのフュージョン料理かもしれません。

 実は,インドネシアで水にあたったのか,ずっと腹具合が悪かったのですが,「ビオフェルミン下痢止め」(これが効かない!)を飲みながら,そんな素振りを見せずにおいしそうに食べました(案内してくれたタイ人に悪いから)。

 そして二日目の昼はタイ料理の仕出し弁当。タイスキ風スープにタイ風焼きそば,それに杏仁豆腐みたいなデザートつきの豪華版です。

 夜は,以前,カブトガニを食べた海鮮料理の店。

「ここは天然記念物が食べられるんだよ。ただし,日本の話。タイの海岸には億単位でいるらしい」

 初めて来た韓国人に,知ったかぶりで説明します。ところが,韓国人もタイ人も,あまり手をつけない。どうもあまり好きではないらしい。前回,これが大好きだと言ってぱくついていたタイ人職員は,今日は欠席。しかたなく,私が中心となって食べます。
 正直言って,それほどうまいものじゃない。甲羅の裏にびっしりついた卵をこそげおとして食べるのですが,かたくて,風味もなくて,何かの木の実を食べているような感じです。
 一皿200バーツは,タイの物価ではかなりの高級品。もったいないので一生懸命食べました。

「犬鍋さん,ヘビもありますよ」

 ゲテモノ好きの私に,タイ人が教えてくれる。

「ほお,昔,台湾で食べたけれど,タイのはどんな味かな?」

 これまた,私が注文したことになり,私が中心に食べるはめになりました。出てきたのは,元の姿はあとかたもない「唐揚げ」風。味は鶏肉と似ていて,蛇と言われなければわかりません。
 最初は嫌な顔をしていた韓国人とタイ人(やはり普通の食べ物ではないらしい)も,注意深く一切れ食べたあとはみな「おいしい」と言っていた。(けれども残った)

 その他,名もしらない大きな川魚のフライとか,野趣あふれるタイ料理を食べた後,ヘビの唐揚げを「お持ち帰り」にして,二次会の飲み屋に向かったのでした。

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