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バンコク便り~トムカーカイ(2009/1/26記)

 韓国ウォンも暴落しましたが,タイバーツもずいぶん下げた。

 前は1バーツが3.3円ぐらいだったのですが,今回は
2.6円。ありがたいことです。

 いつも行くフードコートは,昼食が30~40バーツ。100円以下です。

 今回はパッタイの太麺(タイ風焼ききしめん)に,トムカーカイというスープを頼みました。白濁したスープに鶏肉とサイコロ状の赤黒い寒天のようなものが入っている。

 トムは煮ること,カーは南杏というショウガの一種で,カイは鶏。「鶏肉の南杏スープ」とでも訳すのでしょうか。ココナツミルクが入って辛いのはグリーンカレーに似ている。レモングラスの酸味が効いている点はトムヤムクンを思わせる。

 赤黒い物体の正体は,


 韓国ではよくソンジヘジャングクという牛の血の料理や,豚の血入りのスンデ(腸詰め)を食べましたが,トムカーカイの血は,鶏。

 鶏の血を水に二倍に薄めて放置すると,固まる。血のこごりです。それを四角に切って食材にするわけです。牛や豚の血よりも生臭みがなくて,抵抗なく食べられます。

 ただ,パッタイのほうに,辛い薬味(唐辛子の輪切りの入った透明な調味料)をドバッとかけてしまったのが失敗でした。口から火を吹きながら,何とか二品(二人前)を平らげました。

 これで,しめて60バーツ,150円弱。大満足です。

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