« バンコク便り~カヌン(2011/2/18記) | トップページ

タイのタバコ事情(2011/2/24記)

 スペインでこの1月からレストランが全面禁煙になったことを書きました。

 タイでは,かなり前からレストランは全面禁煙。私のような喫煙者は,レストランで一通り食べ終わり,食休みの時間になると,席をはずして屋外の喫煙スペースで一服します。たいていレストランもクーラーががんがん効いているので,ちょっと暖まりにいくという側面もあります。

 カラオケなども禁煙のはずですが,灰皿が出たり,灰皿代わりの空き缶が出たりするのは,罰金覚悟でやっているか,はたまた警察に袖の下を払っているのか。

 ところで,スペインとタイで際立った違いを見せるのが喫煙者の性別。

 スペインは男女比がほぼ同じ,というか女性のほうが多いのではないかと思うほど,女性喫煙者が目立つ。

 しかし,タイではいまだかつて喫煙所で女性がたばこを吸っているのを見たことがない。女性がタバコを吸うことがタブー視されているのは,韓国と似ているかもしれません。

 ただ,韓国では水商売の女性はけっこうタバコを吸う。バーなどで,少し親しくなった女性は,客に断ったうえで,スパスパやる人もいるけれど,タイでは,そういうバーに行ってもタバコを吸う女性は見たことがない。

 日本に来たタイ人に聞いても,日本で女性が路上でタバコを吸っているのを見て,たいへん驚くそうです。

 お酒はどうかというと,これは男女問わず,あまり酒を飲まないようです。

 わが社のタイ人男性職員は,いっしょに会食に行っても酒を飲まない。飲めるのに飲まないのか,もともと飲まないのかはわかりませんが,飲む人が少ないのは確かです。

 タイには,ビヤシン(シンハービール)とかチャーンというタイの銘柄があり,またスピリッツには「メコン」という酒もある。

 しかし,酒をよく飲むのは農民と労働者というイメージがあるようで,知的エリートはあまり飲まない。エリートは車で通勤する場合が多いからかもしれません。

|

« バンコク便り~カヌン(2011/2/18記) | トップページ

タイ訪問記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1002106/39808793

この記事へのトラックバック一覧です: タイのタバコ事情(2011/2/24記):

« バンコク便り~カヌン(2011/2/18記) | トップページ